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雑記帳
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反日左翼の正体ニュース/ 2020 2019 2018・2017 2016 2015
反日左翼の正体ニュース・2015/ 12・11 10・9 8・7
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反日左翼の正体ニュース・2015/10・9
反日左翼の悪事集
三省堂と日教組はグル!
2015・10・30 読売新聞
謝礼金隠蔽、社長が指示…文科省調査に三省堂
「記事内容抜粋」
教科書を発行する「三省堂」(東京)が検定中の中学英語の教科書を校長ら11人に見せ、謝礼金を渡した問題で、同社は昨年10月、文部科学省の調査に、検定中の教科書を教育関係者に見せる編集会議を過去にも6回開いていたことや、毎回謝礼を支払っていたことを隠していたことがわかった。
同社の北口克彦社長が隠蔽を決め、幹部らに指示していた。
同社は30日午前、記者会見を開き、瀧本多加志・取締役出版局長が「深く反省している」と謝罪。
文科省は同日、北口社長を呼び、文書で厳重注意した。
同社によると、編集会議は昨年8月のほか、2009~10年にも小学校の国語と中学校の国語、英語の教科書編集に際して計6回開かれた。
いずれも参加者に謝礼を支払っており、瀧本局長は「謝礼は毎回5万円だったと思う」と説明する。
 
左翼の三省堂は平気で買収と言う荒手の悪事を働くが、これこそ左翼の出版業界の実態である。
このニュースを報じた読売新聞も同じグル、
ジャイアンツ球団は読売新聞の国民を騙すプロパガンダ組織である。
左翼の実態
2015・10 IRONNA 
サヨクは働いていないのか
「記事内容抜粋」
若者が「反体制」にあこがれるのは、いつの時代にもありました。
むしろよく見極めねばならないのは、その背後にいる人たちです。
  デモや集会を「職業」とする人たち  ヤフーチャットの復活ですか  
「自然に集まった」は嘘※(分け前)
  私をデモに連れてって  基地反対デモの参加者に韓国人?  リフレ嫌いの左翼たち  傍若無人の行動に憤り   冷たい視線もお構いなし  気勢をあげる場所を勘違いしている  
  左翼系団体を支えているのは何だと思いますか?
2015・10・26現在 個人の力 65  組織力 1,106  朝日新聞 389
 
左翼は日本が好きではないのだろう。
どう見てもシナと朝鮮半島人と同じではないのか? どうしたら左翼になるのか? 理解出来ないのだが・・・
2015・10 IRONNA 
古舘さん、「アリバイ」崩れてますよ
「記事内容抜粋」
のれんに腕押し、糠に釘と言いますが、視聴者から「偏向報道」の指摘をどれだけ受けても、全く聞く耳を持たなかった「報道ステーション」ですが、最近少しだけ“アリバイ作り”を始めているような気がします。
  古舘さん、それ両論併記じゃないですよ  究極の紳士的な対応です  「理由は承知していない」とテレ朝社長
  トリックに近い手法で誘導  何より中国に訴えよ  報ステの偏向がひどすぎる  ゴーマンと卑屈の二元論者
  意図的に捻じ曲げられた事実  
  偏向報道による影響が最も大きいメディアはどれだと思いますか?
2015・10・22現在 新聞 9  テレビ 72  雑誌 2  
 
※左翼の特徴=嘘で利権を構築し利権に群がり自己努力をせず、政治主張だけで飯を食う輩だが、左翼は結束が固く左翼を決して批判せず纏まりがいい
日本人よ、覚醒せよ!
2015・10 IRONNA 
サヨクは働いていないのか
「記事内容抜粋」
若者が「反体制」にあこがれるのは、いつの時代にもありました。
むしろよく見極めねばならないのは、その背後にいる人たちです。
  デモや集会を「職業」とする人たち  ヤフーチャットの復活ですか  「自然に集まった」は嘘  私をデモに連れてって
  基地反対デモの参加者に韓国人?  リフレ嫌いの左翼たち  傍若無人の行動に憤り  冷たい視線もお構いなし
  気勢をあげる場所を勘違いしている  
  左翼系団体を支えているのは何だと思いますか?
2015・10・17現在 個人の力 21  組織力 361  朝日新聞 92
 
左翼の目的は嘘で日本を滅亡させる組織力=集金力と動員力  保守は個人の力、このままでは左翼に勝てない。
左翼と保守の間にいる国民は選挙にも行かず、
何も考えず無責任な者が多い
左翼ネディアの実態
2015・10・17 産経ニュース 
マスコミはデモの実像を伝えたのか 10月17日
「記事内容抜粋」
民主党の野田佳彦元首相は通常国会開会中、サングラスに帽子姿で顔を隠し、安全保障関連法に反対するデモを何度か視察していたという。
何もそこまでこそこそしなくても、素顔で堂々と見に行けばいいと思うが、人に知られたくない事情でもあったのか。
  ▼ともあれ、このエピソードを明かした岡田克也代表によると、野田氏は政治に無関心とされてきた若者たちが集まっている状況に、「すごいことだ」と感心していたそうである。 
野田氏に限らず新聞やテレビも、デモに関しては若者にスポットを当てた報道が目立った。
中略
  ▼マスコミは今回のデモについて、若者に注目するあまりに、実像を正しく伝え損なっていたのではないか。
折しも21日まで新聞週間である。
報道のあり方をじっくり再考したい。
 
反日日本人は多いが、戦前、戦中の日本人が戦後になると、政治家始めメディア、官僚、教育関係者(歴史学者)、企業家達と多くが反日利権(GHQ)に群がり、多くの嘘を用い国民を騙し続け利益を貪っている。
こうまで変われるものだろうか? 私は終戦直後の生まれだが、決して左翼の影響を受けて育ってはいない。
左翼・シナのエージェントか?
2015・10・15 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員
実に残念… 村山富市氏の孔子平和賞辞退 中国の「手駒」「手口」さらして欲しかった
 「記事内容抜粋」
いっそ受賞してくれていたら、中国の意図と狙いがはっきりして分かりやすかったのに、と残念極まりない。
村山富市元首相が最終選考まで候補として残ったものの、健康上の理由で辞退したという今年度の 「孔子平和賞」 のことである。
この賞は、ノーベル平和賞に対抗し、「中国の価値観で世界平和に貢献した人物」に贈られる。
これまであのロシアのプーチン大統領やキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長らが受賞しており、今年は腐敗と独裁で悪名高いジンバブエのムガベ大統領の受賞が決まった。
  資格は十分  稀有な存在
結局、村山氏が受賞しなかったためこの件はそれほど話題にならなかった。
だが、仮に受賞していれば、中国の思惑とは裏腹に中国の対外工作の手口がもっと注目されていたはずだ。
また、どういう人物が中国の手駒とされているのかも、国民の目に分かりやすく映じただろう。
返す返すも村山氏の受賞辞退が惜しまれるところだ。
 ※遠慮は無用、受賞すればいいのに・・・ 日本人を貶め不幸にしてでも
シナへの忠誠心!
2015・10・13 産経ニュース 【普天間移設】
沖縄・翁長知事、辺野古埋め立て承認取り消し
 「記事内容抜粋」
沖縄県の翁長雄志知事は13日午前、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、公有水面埋立法に基づく辺野古の埋め立て承認に瑕疵(欠陥)があったとして承認を取り消す手続きを行った。
午前10時からの記者会見で正式表明する見通し。
中略
翁長氏は取り消しに向けた手続きも進め、防衛省の見解を確認する聴聞を10月7日に行うと通知した。
防衛省は聴聞出頭の代わりに9月29日、「埋め立て承認に瑕疵はなく、取り消しは違法」と主張する陳述書を提出。
県は10月7日に聴聞手続きを終了した。
 
シナに己の行動を示しているのだろうが、これが限界である。
売国嘘つき翁長知事は日本の壊し屋、外患誘致罪適用者だろう。
知事は日本の国防政策に立ち入る権限はない。
ネット住民よ 立ち上がれ!
2015・10・12 産経ニュース (1/2ページ) iRONNA編集長、白岩賢太
左翼マスコミの暴走を監視せよ!
「記事内容抜粋」
インターネットの質問投稿サイトで、興味深いやりとりを見つけました。
投稿主の問いは「日本のメディアに左翼が多いのは何故ですか?」というものですが、この質問のベストアンサーに選ばれた内容が簡潔にまとめてあって、とても分かりやすかったので紹介いたします。
  《発端は、戦後の
公職追放です。日本を占領したGHQは戦争の指導者を追放するという理由で、あらゆる業界から一定以上の役職にいた人間を職場から追放しました。その空いた席に入り込んできたのが、戦前戦中の反体制派だった「左翼」
GHQは戦後統治の一環として、先の
大戦は日本が悪い日本人が悪いという意識を植え付けるために、マスコミや教育界を利用しましたが、この2つの業界が予想以上に拡大してしまったのです》
確かに、戦後日本のマスメディアを統制したGHQの影響が、今も色濃く残っているという指摘は一般的によく知られた話です。
「日本弱体化計画」とも呼ばれる占領政策の一環として、GHQは戦前戦中の日本を肯定する主張を制限するため、いわゆる
「プレスコード」と呼ばれる検閲で新聞や出版物を徹底的に監視しました。
その一方で、戦前から続く用紙の配給制度を利用して新興紙の創刊を奨励し、
GHQにとって都合の良い論調の刊行物が増えたという経緯も決して無視はできないと思います。
中略
報道の自由は、国民の「知る権利」に奉仕するものであり、国民を扇動するために保障された権利ではありません。
これは自戒も込めてあえて言いますが、iRONNAは今後も左翼マスコミの暴走をしっかり「監視」し、権力とは是々非々で向き合うジャーナリズムを目指していきたいと思っております。
シナ人、韓国人同様に嘘つきを証明した反日デモ
2015・10・10 産経ニュース (1/4ページ) 【酒井充の野党ウオッチ】
朝日新聞や民主党が絶賛した8・30国会デモは、デマと罵詈雑言が飛び交う「異常空間」だった…
「記事内容抜粋」
8月30日午後、国会議事堂周辺には約2時間にわたり安全保障関連法案に反対する大勢の人が集まった。
主催した市民団体「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」は12万人が参加したとしている(警察当局の発表は約3万3000人)。
民主党の岡田克也代表ら野党4党の党首も駆け付けて廃案を訴えた。
朝日、毎日、東京各紙は翌31日付朝刊で上空から撮影した集会の写真を1面に掲載し、社会面などでも大展開した。
「届かぬ民意 危機感結集」(東京1面)だそうだ。
中略
もっとも、集会参加者が「守れ」と訴える日本国憲法は、公共の福祉に反しないならば集会の自由、表現の自由を保障している。法律でくくれない礼節の問題があるとはいえ、一般の人が何を言っても原則自由だが、岡田氏は、こうした人たちに「力を貸してほしい」と訴えた。
枝野幸男幹事長は「安保法制に対する批判、不安が大変大きなうねりになっていることが改めて痛感させられる事態だった」と述べた。
“党公認の集会”と言ってもいいのだろう。
集会には、とても満足そうな笑みを浮かべる菅直人元首相の姿もあった。
民主党はそういう政党なのだということがよく分かる集会だった。
 
平気で何の躊躇も無く次から次へと嘘を吐く左翼、彼等こそ左翼の正体である。
嘘を多用する左翼(諸悪の根源) 
2015・10・8 産経ニュース (1/4ページ) 玉崎栄次 【日本の議論】 
迫る18歳選挙権 「教育の中立性」に立ちはだかる日教組 教育基本法を無視した偏向教育に厳しい罰則を
「記事内容抜粋」
選挙権年齢が18歳以上となるのを前に、学校現場で本格的に主権者教育が始まった。
教員の中立性がこれまで以上に重視されるようになったにもかかわらず、「日本教職員組合」(日教組)という不安の種は残されたままだ。
教室を政治闘争の場と勘違いし、これまで散々偏向教育に熱を上げてきたセンセイたちが、にわかに態度を改められるのか。違反者には罰則を科し、断固とした姿勢を貫くことが、主権者教育を成功させる第一歩となる。
  表向きは法令順守? 身内の集まりでは反政権教育に拍手喝采
  校内に反政権ポスター掲示 教育基本法より組合自治の権利を主張
  「改憲反対」「自衛戦争放棄」 自説押しつけの教員も
  自民は中立性逸脱に罰則化 リベラル勢は足並み揃え拒否反応

中略
罰則化の動きについて、朝日新聞は社説(9月30日付朝刊)で「主権者教育に水を差す動きだ」「いま必要なのは規制ではない」などと訴える。
「民主主義を育てるために、いかに学校や生徒の主体性を大切にして見守るのか。問われているのは、この社会の姿勢である」のだそうだ。
民主主義を守りたいのであれば、法律を守るという基本的な精神を教えることだ。
違法者が罰せられるのは、法治国家では当然のことである。
日本の将来を背負って立つ子供たちに悪影響を及ぼすならば、教育者の違法行為の罪は一層重いといえる。
足並みそろえて日教組を甘やかすリベラル勢力を文字通り「反面教師」にしたい。
「ならぬものはならぬ」という断固とした姿勢を貫くことこそ、この社会が選び取るべき道だろう。
 
日本はこれ以上嘘を放置してはならない。
日本に
左翼の嘘はいらない! 国内の嘘を無くす事こそが、大東亜戦争の戦後処理である。
左翼よ、何と答える!
2015・10・7 ユーチューブ チャンネル桜 重要 必見 
【遠くの声を探して】“ある”大衆の偽善と無責任、チベット悲劇の日に思うこと[桜H27/10/7]
「コメント」
65年前の10月7日は、人民解放軍がチベットに侵攻した悲劇の日であります。
それにちなみ、改めて中国の脅威について指摘すると共に、安保法制に反対した「駄目な大衆」の危険性について警鐘を鳴らしておきます。
 
学研は教育関係に携わっていいのか? 嘘を垂れ流し、如何わしい金融部門もある企業である。
シナの実態と
日本政府、政治家の不甲斐なさと情けなさが語られている。
 醜い左翼の実態
2015・10 IRONNA 
真実を教えない日本の教科書
「記事内容抜粋」
来年度から4年間中学校で使う教科書が各地で決まった。
保守色の強い育鵬社版教科書がシェアを伸ばしたが、市民団体や左派メディアは「歴史観に問題がある」などと採択に猛反発する。
日本の教科書はなぜ「事実」の解釈がこんなにも異なるのか。
教科書採択の問題を考える。
  育鵬社版の本当の問題はこれだ!
最近、近隣諸国でのナショナリズムの高揚を感じます。
これに対しては冷静な対応こそ望まれるのであって、わが国がナショナリズムの高揚をもってこれに対抗するのは賢明な態度ではないと考えます。
近隣諸国を侵略した過去を持つわが国であれば、誠実かつ忍耐強く平和への努力を続けることこそが、現代を生きる日本人の誇りとすべきことだという視点が特に重要な時代になって来ているように思います。
それらの点をいろいろ比較して、他社の教科書が優れていると判断しました。
 ※左翼弁護士、史実を確り勉強しろよ! こう言うう輩日本の教育を違えているのである。
  日本人分断のプロパガンダ  育鵬社を採択した日本は「普通の国」と言えるのか  歴史教育はどうあるべきか
  慰安婦像だけではない  道徳教育を中心に  学び舎版のみ慰安婦記述  迷走した沖縄教科書
  中学校で使う育鵬社版の教科書採択に問題があると思いますか?
2015・106現在  問題がある 72  問題はない 160  どっちでもいい 8
 
IRONNNAのこの結果、左翼は速攻だな! 姑息過ぎないか? 醜い。
左翼は世論誘導したいのであろう。
歴史は史実に基づいて教育すべき、
嘘を教えていいはずが無かろう。
これこそが日本の教育の最大の問題、
最初から赤に染めるな! 人は事実を踏まえた上、大人になり、個々が考えればいいだけだろう。
2015・10・6 産経ニュース (1/4ページ) 【政界徒然草】
若者を「反安倍」に駆り立てた野党議員の責任は重い 「法案は負けたけど勝負には勝った!」って恥ずかしくないの?
「記事内容抜粋」
安全保障関連法案の国会審議が佳境を迎えた9月中旬、東京・永田町の国会周辺では連日、反対派がデモを行い、「安倍はやめろ」とシュプレヒコールをあげていた。
その群衆の中心には、学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーらの姿もあった。
民主、共産、社民各党などの議員も連日姿を見せ、「戦争法案反対」と訴えて反安倍晋三政権をあおった。
それは若者たちを政局に利用しているようにも映った。
  「これだけ多くの若い人たちの声に応えられなかったことを心から申し訳なく思う。でも、皆さんの声に私たちは背中を押され、安倍首相の暴走に対峙してきたということだけは、お訴えしたいと思います!」
安保法が参院本会議で可決・成立したのは9月19日午前2時過ぎ。
その十数分後、議場から国会正門前のデモに駆けつけた民主党の蓮舫代表代行はそう訴えた。
中略
日本の若者たちは本当に、反安保法、反安倍政権に立ち上がったのか。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が9月19、20両日に実施した合同世論調査では、国会周辺などで行われた反対集会やデモについて、男女ともに若年層ほど共感しない傾向が強かった。
20代は男性74・6%、女性61・7%が「共感しない」と答え、各年代でもっとも高い数字だった。
全体でも「共感しない」が50・2%と過半数で、「共感する」の43・1%を上回った。
連日のようにデモを開催したメンバーの行動力に脱帽するし、同世代の政治への関心を高めるのに寄与したのは間違いない。しかし、「日本の若者たちが立ち上がった」という見方は少々強引だ。
 
共産勢力による先導で、事実を知らず安易に感情論だけで、反日に傾く心無い輩の多い現実に驚かされた安保法制国会であった。
自民党内にも
反日議員がいる事も事実である。
人権を謳い日本人差別を助長する左翼
2015・10・5 産経WEST (1/5ページ) 【関西の議論】 
橋下氏VS人権博物館(上) 慰安婦、フェミニズム…議会「展示は反日キャンペーン」批判も背景 対立は司法の場に

「記事内容抜粋」
大阪市と大阪人権博物館(同市浪速区、通称・リバティおおさか)の〝対立〟が注目を集めている。
市が7月、リバティが建つ市有地の明け渡しなどを求めて大阪地裁に提訴し、問題は司法の場に移った。
リバティは国内で唯一、人権問題に特化した博物館だ。
橋下徹市長は、人権問題を取り上げてきた役割は認めながらも「子供に将来を考えてもらえる施設にするように求めたが、展示がそうなっていない」と批判。
公益性がなくなったと指摘し、賃料支払いにリバティ側が応じなかったため提訴はやむを得ないと主張した。
リバティ側は「廃館に追い込むもの。橋下氏の個人的な思いで決められている」と反発する。
ただ、リバティの展示内容をめぐっては、橋下氏の就任以前から大阪府市両議会で問題化し、慰安婦やフェミニズムなどに関する展示内容を「一方的で偏向している」と批判する声も上がっていた。
対立の背景には、人権をめぐる複雑怪奇な問題が絡み合っているようだ。
  「差別問題を考える場」  きっかけは「橋下行革」  「客観性、中立性を欠く」  保守系議員「反日施設」と批判 
  政治運動パネルを排除
中略
21年5月にはリバティと行政側が共同でプロジェクトチームを設置した。
「かつては確かに政治運動的な主張ばかりになっていた部分もある」。
石橋氏が振り返るようにリバティ側も不備を認め、運動スローガンの垂れ幕やデモ写真といったパネルは排除した。
大半を占めていた被差別部落などの歴史紹介の部分を縮小しつつ、「命の大切さや他人への思いやり」「職業意識の醸成」など、社会教育的側面も拡充する案を同年7月にまとめた。
リバティ側が2900万円、府が900万円を負担して工事に着手、23年3月にリニューアルオープンした。
これで問題は収束か、とみられた。だが-。
 
リバティー側の資金源は? 問題は韓国の嘘の従軍慰安婦を題材に展示していた事から、橋下市長がクレームを付けたと記憶している。
歴史に嘘をこち込んではならないが原則である。
日本人は同和問題をほぼ忘れていたのだが・・・ 被差別部落問題は眠っていた子を起こしたと同じ、問題を再び燃やし大きくしたのは政治家であり、被差別を主張した人々、そして
利権を生んだのだが、この問題は大阪市だけの問題では無い。
地方自治体が壊れて行く気がしてならない。
バーチャル社会とリアル社会の情報格差対策
2015・10 IRONNA 
ニッポンの左翼マスコミに告ぐ!
「記事内容抜粋」
先の通常国会で成立した安保法制をめぐる日本メディアの報道を振り返ってみると、左翼マスコミの偏向ぶりは本当に酷いものでした。
「戦争への道」などと荒唐無稽な言説で煽り続けた新聞やテレビがいったいどれだけあったでしょうか。
私たちはこれからも「ペンの暴走」を監視しなければなりません!
  東シナの脅威なぜ報じぬ  毒にも薬にもならぬ平和論  一部キャスターが「安保」反対主張  
  なぜ存続できているのか  花田紀凱の天下の暴論  左翼マスコミに妙薬なし  左翼マスコミの暴走を監視せよ!
  安保法制をめぐる左翼マスコミの一連の報道に政治的公平さを感じましたか?
2015・10・1現在 公平さを感じた 32  公平さを感じなかった 669   どちらでもない 13
 
このアンケート結果が今のネット社会の現実を如実に表している。
反日左翼マスコミに対抗する為に、今後は
リアル社会に事実をどう伝えて行くかに日本の未来が掛かっているのである。
忌まわしい過去・未だ活動中
2015・9・30 NNN
監禁致傷「中核派全学連」活動家の2人逮捕
「放送全内容」
警視庁公安部は、過激派 「中核派全学連」 の活動家・深田力容疑者(36)と安沢和芳容疑者(30)を監禁致傷の疑いで逮捕した。
警視庁公安部によると、深田容疑者らは今年5月、都内の活動拠点「前進社」で、元活動家の20代の男性を5日間監禁した上、逃げようとした男性を屋上から転落させ大ケガをさせた疑いが持たれている。
公安部は他にも活動家の男2人を逮捕しており、中核派の組織的な関与の有無を調べている。
 
民主党の枝野は革マル中核と何が違うのか? 共に仲間内だろう。
馬脚を現したダイヤモンド・オンライン(反日)
2015・9・28 ダイヤモンド・オンライン (1/3ページ) 
学校教育に洗脳されなかった シールズ奥田愛基の野生
「記事内容抜粋」
奥田愛基はいま、注目の23歳である。
私は何度か国会前の安保法制という名の戦争法案反対集会で一緒になったが、むしろ、静かな印象を与える若者だった。
もちろん、「安倍はやめろ」とラップ調でコールする声は激しい。しかし、たとえば9月15日の参議院特別委員会の中央公聴会では公述人として次のように切り出している。
  「大学生の奥田愛基と言います。シールズという学生団体で活動しています。こんなことを言うのは非常に申しわけないが、先ほどから寝ている方がたくさんいるので、もしよろしければ話を聞いてほしい。僕も2日間くらい緊張して寝られなかったので。僕も帰って早く寝たいと思っているのでよろしくお願いします」
  ● 「家にマザー・テレサがいたらウザくないですか? 」  ● 飼いならされていない野性が大人を惹きつける
中略
生まれつき左手の指がない小林は、いじめられ、したたかに孤独を味わってきた。
その小林の言葉を引きながら、奥田はさらにつぶやく。
  「疲れてるのもあるけど、もうこれ電車の中でボロ泣き。『君たちはひとりじゃない。エネルギーは正しい方向に向かっているよ、と励ましたかった。僕がひとりで闘ってきたから、余計にそう思うのかな』先生、俺マジで頑張ります」
 
仲間だろう。
奥田愛基を洗脳されていないだと・・・ 日教組そのままだろう。
日本人は何故、日本を守る事を己の頭で考え無いのだろうか? どう間違い反日日本人が誕生するのか? メカニズムが分からん。
反日SEALDsよ、史実と北東アジアを学べ! 
2015・9・17 ユーチューブ 
【海外の反応】世界中から 学生団体SEALDsに厳しい声が浴びせられていた!!!
「記事内容抜粋」
ウォール・ストリート・ジャーナル誌は昨日、安全保障関連法案に対して、5月の結成以来抗議活動を続けている「SEALDs」を特集した記事を掲載。
記事の見出しでは、「数十年に亘って政治的に沈黙を保ってきた」日本の学生たちが、「抗議活動で強大な勢力になりつつある」ことに言及されています。
海外では抗議デモが日本よりもはるかに一般的ですが、今回の日本のデモに関しては、見当違いと考える外国人が少なくないようで、コメント欄には厳しい声が相次いでいました。
 
どうしたらこう言う学生達が生まれるのか? 日本国を蔑み共産党やシナ、韓国が喜ぶ行動するのか不思議でならない。
反日日本人の大人から嘘を吹き込まれ、事実を知らない浅はかな連中が安倍政権打倒の行動だと思うのだが・・・
2015・9・8 ユーチューブ チャンネル桜 
【断舌一歩手前】安保法制反対派のファシスト的傾向とは[桜H27/9/8]
「記事内容抜粋」
来週にも採決されるであろう「平和安全法制」であるが、反対派は手段を選ばずデマを拡散し、議会制民主主義を無視してでも廃案に追い込もうと必死になっている。その運動を主導する、
法政大学の山口二郎教授や、国会前に参集している若者達などに、子羊から批判と忠告を与えておきます。
 
※左翼は己の事を棚に上げ、保守系が放つ言葉に噛み付き、直ぐに「ヘイト」と言論弾圧をする。
法政大学法学部教授ともあろう者が
左翼のいい見本である。
お粗末過ぎないだろうか?
2015・9・7 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 論説委員兼政治部編集委員
【阿比留瑠比の極言御免】国会前デモを礼賛する異様さ 沈黙する
多数の安保法案賛成は民意に値しないとは…
「記事内容抜粋」
8月30日に国会周辺で行われた安全保障関連法案に反対するデモでの参加者の演説と、それに対する一部メディアの過剰な反応がさっぱり分からない。
主催者発表では約12万人だが、産経新聞の試算では3万2千人程度の参加者にとどまるこのデモが、どうしてそんなに重視されるのか。
デモ翌日の31日の在京各紙をみると、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞が1面でデモを取り上げていた。
特に東京は1面をデモの記事で埋め尽くしたほか、2面、3面と社会面見開きで大きく紹介している。
まるでこの日は、ほかにはろくにニュースがなかったかのようである。
  ■多数派の意思無視  ■民主主義を否定
中略
救いは、橋下徹大阪市長が31日付のツイッターで「デモで国家の意思が決定されるのは絶対に駄目だ」「たったあれだけの人数で国家の意思が決定されるなんて民主主義の否定だ」と書いていたことだ。
当たり前のことが新鮮に感じた。
 
日本人の常識が通用せず、恥も外聞も持たない強かさが、左翼の真骨頂である。
紳士淑女が集まる保守は絶対にやれまい。
2015・9 IRONNA 
SEALDsの「仮面」を剥ぐ
「記事内容抜粋」
参院で審議中の安保法案への抗議活動を続ける学生団体「SEALDs」。デモの参加者を水増ししたり、現政権を口汚く罵ったりする彼らは、権力と対峙し、反体制を謳う「反骨」な自分に酔いしれているだけではないのか。
SEALDsの「仮面」を剥ぐ。
  SEALDsの「仮面」を剥ぐ  開いた口が塞がらない  15人の「副司令官」  嘘付きは泥棒の始まり
  「8.30国会前」多くても3万人  日本の「リベラル」は死んだ  いまどきのデモとは  僭越ながら「苦言」を少し
  学生団体「SEALDs」の活動を評価しますか?
2015・9・5現在 評価する 195  評価しない 826  分からない 22
 
背後は日本共産党、在日、韓国、シナだろう。
口汚さ、リズムは在日しばき隊が指導していると言われているのだが・・・ そもそも外国人が日本で政治活動をしていいのか?
日本のリベラルは嘘吐きである。
日本の政治に英語を使うのが間違いの元、これこそが分かり難くしており如何わしくもあり、嘘の温床の元凶である。

国を嘘で貶める左翼が好きですか?
2015・9・1 産経ニュース (1/7ページ)  大注目 
「嫁さんとの結婚前から慰安婦取材していた」
  【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(4)】
「金学順さんに会ったのは、弁護士聞き取りの同席の時だけ」  【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(5)】 9/2
「意に反して日本軍の性の相手をさせられたというところをずっと書いている」  【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(6)】 9/3
「大学には娘を殺すという攻撃があった」  【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(7)】 9/4
「朝日の侵略戦争の反省を伝えようという作業に誇り」  【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(8)】 9/5
「記事内容抜粋」
 (4)
朝日新聞で初期の慰安婦報道に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)の産経新聞インタビュー詳報の4回目は次の通り。
聞き手は本紙政治部の阿比留瑠比編集委員と外信部の原川貴郎記者。
  「強制連行みたいなことはイメージなかった」  「当時の報道を踏まえた上で歴史戦をやってほしい」
  遺族会幹部の義母への取材「特権的ではない」  「8月11日の記事は挺対協」  「訴訟を有利にするつもりはなかった」
(5) (6) (7) (8)記事内容未掲載

 己が被害者! 決して許されない。
植村もだが朝日新聞は日本の国民に己が報じた捏造記事で、どれだけ国家・国民、英霊に迷惑を掛けたか理解しておらず、反省すらしていない。
植村の顔写真を見ると反吐が出そうだ。

日弁連の大罪
2015・9・5 産経ニュース (1/4ページ) 【日本の議論】
日弁連の“左巻き”政治活動に内部からも異論噴出 日弁連会長「9条守れは政治的発言じゃない」 本紙記者質問に「帰れ!」と怒号も

「記事内容抜粋」
弁護士に強制加入が義務づけられている日本弁護士連合会(日弁連)や全国の弁護士会の“政治的活動”に対し、内部から異論が上がっている。若手弁護士を中心に活動を疑問視する声が出ているといい、権力に干渉されず、独自の自治権が認められた弁護士会の活動のあり方が問われている。(太田明広)
  「政治的発言とは考えていない」  「任意団体にすべき」との声も  訴訟にまで発展
中略
昭和62年に行われた日弁連の定期総会で、国家秘密法案への反対決議が採択されたことに、決議無効を求めて提訴した。日弁連によると、1審東京地裁で「組織としての日弁連の意見が、会員の弁護士個人の意見と同じだとは一般に考えられない」などとして請求は棄却され、平成10年に最高裁で確定。日弁連が声明を出す際には、この判決も参考にしているという。
南出弁護士は「個々の弁護士に求められる使命と、強制加入の団体の目的を区別できていなかった」などと、過去の訴訟と今回の訴訟の違いを指摘。「弁護士会は強制加入させた弁護士から会費を徴収し、脱退の自由も保障されていない。だからこそ政治的中立を守る必要がある」と訴える。
 
日弁連は左翼、悪事を働く謀略団体である。
日弁連の戸塚弁護士は、己の肩書を使い、国連に出向き韓国が主張する嘘の慰安婦を事実と嘘の申告(報酬は何処から)、「クマラスワミ報告書」が国連から出される原因にもなっている。
福島瑞穂も旦那(高木)も韓国の嘘の従軍慰安婦に加担し、嘘を吹聴、日本を貶める元凶ともなっている。
これが政治活動でなく何なのだ! そもそも日弁連の存在に法的根拠があるのか? 誰が弁護士資格(国家資格)の上に日弁連を位置づけ、利権を生み出したのか? 単なる障壁、無価値なものだろう。
自己努力で国家資格を獲得した弁護士が何故、自由に弁護活動が出来ないのか? これではまるで社会主義国家、自由で民主主義の国に奇妙で不思議な業界があるものだ。
左翼の正体(嘘つき)
2015・9・3 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
国会前デモを礼賛する異様さ 沈黙する多数の安保法案賛成は民意に値しないとは…
「記事内容抜粋」
8月30日に国会周辺で行われた安全保障関連法案に反対するデモでの参加者の演説と、それに対する一部メディアの過剰な反応がさっぱり分からない。
主催者発表では約12万人だが、産経新聞の試算では3万2千人程度の参加者にとどまるこのデモが、どうしてそんなに重視されるのか。
  ■多数派の意思無視  ■民主主義を否定  
中略
救いは、橋下徹大阪市長が31日付のツイッターで「デモで国家の意思が決定されるのは絶対に駄目だ」 「たったあれだけの人数で国家の意思が決定されるなんて民主主義の否定だ」と書いていたことだ。
当たり前のことが新鮮に感じた。
 
安保法案に於いて左翼が嘘(印象操作)で国民を騙そうと画策している実態が明らかになった。
国民は左翼が考える程馬鹿では無い。